自分探しをしながら精力的に音楽活動中のニューカマーシンガーソングライターMIOが、10ヶ月連続配信リリースの第7弾「us」を12月29日 (水) 配信リリース。

街に光るイルミネーションを見ながら「好きな彼に会いたい」と彼を恋しく思う気持ちを歌った、MIO初の『冬のバラード』。タイトルの「us」とは、私たちの意味、歌詞では『2人のこと』について表現しているストーリーになっています。
冬の景色の描写に「ずっと側で笑っていたい」そんなピュアな気持ちを切なく歌い上げ、R&B調トラックにニューカマー・ベースプレイヤーKentaro Mashimoによるベースがアクセントをつけて、よりエモーショナルな楽曲に仕上がっています。

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タイトル：us
アーティスト：MIO
配信スタート日：2021年12月29日 (水)
形態：配信限定シングル
収録曲数：1曲

■ 第6弾 11月24日 配信スタート

Pray
サーフィンの原点である「アライア (木製サーフボード)」を題材にサステナブルな暮らしを発信するドキュメンタリー映画『OCEANTREE -The Journey of Essence-』第二弾のテーマソング。GREENROOM FESTIVAL’18でも話題となった同映画の第一弾で、友人でもある今映画の監督・主演の石川拳大から声をかけられ、MIOがテーマソングを担当、「Love is Peace」(2018年) をリリース。そして、第二弾でも引き続き、テーマソングを担当。

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■ 第5弾 10月27日 配信スタート

いいんだよ
都会の真ん中で毎日頑張っている人へMIOからのエールを込めたチアリング・ソング。どんなあなたでも素晴らしい、だから、いいんだよ、大丈夫だから、というメッセージがこめられている。感情を抑えたファーストテイクのヴォーカルと、切ないピアノ、エモーショナルなギターのリフが印象的な、MIO渾身のバラード。

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■ 第4弾 9月29日 配信スタート

Daydream
MIO自身が経験したリアルなストーリーに基づいた、連続配信シリーズ。女の子が片想いの彼氏とのデートを夢見ている気持ちをサウンドとリリックで、ボーカルやバックコーラスはトラックに溶けあうようなアレンジで、フワフワとしている夢見心地を表現しています。
トラックメイカーKenya Tsukudaが作曲を手がけた、自然と体が揺れてしまうような、PopでChillなサウンドをお楽しみください！

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■ 第3弾 8月25日 配信スタート

Never Ever
MIO自身が経験したリアルなストーリー。別れてしまった彼との思い出を思い出しながら、あの頃の思い出を優しさに変えて、前に進む、そんな切なさと前向きな気持ちを歌った曲。
2人が描いていた未来通りにはならなかったとしても、それぞれが未来に向かって、夢や幸せを願うもの。恋愛でも、家族でも、友達でも、大切な人の幸せを願うことが見えない形の愛だとMIOが歌います。

■ 第2弾 7月28日 配信スタート

ずっと。
大好きな人を思いながら書いたMIO自身が経験した、リアルなストーリーを歌詞にしたためて、女の子なら誰もが感じたことがある気持ちを表現。遠くに住んでいる好きな人が、困難なことにぶち当たったり、寂しい気持ちになったとしても、笑ってあなたを元気にさせるよ、という好きな人へのメッセージ、彼を思う気持ちを込めた恋愛ソング。

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■ 第1弾 6月23日 配信スタート

Ego
リズミカルなビートと、シンセサイザーのメロディラインが織りなすラテン調R&Bサウンドにのせて、MIOが女性の本音リリックを歌う。

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