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2021

07.02

海を愛するアーティストが集結! ニュートラック満載のビーチライフミュージック「HONEY meets ISLAND CAFE -Sea of Love 6-」が発売!

HONEY meets ISLAND CAFEシリーズ28作目となるリリースは、国内アーティストによる海を感じる作品を集めた人気の「Sea of Love」シリーズの第6弾。BAYFLOWとのコラボレーションによる初回限定特典封入でお届けします。

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<収録曲>
01. Offshore 〜Cafe Latte Song〜 (Urban Island Remix) / WST
02. AM11:00 (DJ HASEBE Sea of Love Remix) / HY    DL   ストリーミング
03. Beach Magic feat. PES、さまぁ~ず&大橋リナ / Lisa Halim
04. Seventeen Calls (#Just Sound Good 2020 Version) / Baby Kiy & Michael Kaneko
05. This Summer / Mime
06. Frozen Pacific / Pictured Resort
07. Summervibez / HIMI
08. I Belong Here feat. 韻シスト / Rickie-G
09. ヴィーナス / 大比良瑞希
10. 潮騒サンセット/ Natsu Summer
11. On My Way Home / Kan Sano    DL   ストリーミング
12. Around The Love (acoustic version) / 小沼ようすけ
13. Kiss Me / Honoka

海を愛するアーティスト達が、今回のアルバムのために新録音をしてくれました。
7月22日に開催するHONEY主催の配信フェス「SEA OF LOVE2」に出演が決定したHYがシリーズ初参加。代表曲の一つでもある「AM 11:00」を、DJ HASEBEがサーフリミックスするというHONEYでしかあり得ないコラボレーションが実現。

Micro (Def Tech) の新プロジェクト「WST (ダブスト) 」は、サーフ感溢れる楽曲「offshore」のアコースティックバージョンで参加。昨年末の配信フェス「SEA OF LOVE」でもパフォーマンスを披露したシンガー大比良瑞希はオリジナルラブの名曲「ヴィーナス」のライトレゲエなカバーで夏を感じさせてくれます。

BAYFLOWとのコラボ音源は、Lisa Halimによる夏のキャンペーンテーマ曲「Beach Magic feat. PES、さまぁ~ず&大橋リナ」をCD初収録。さらにBaby KiyとMichael Kanekoによる昨年のテーマ曲「Seventeen Calls」も初の音源発売。

Natsu Summer、小沼ようすけ、HonokaによるこのCDのための録り下ろし楽曲、Pictured Resort、HIMI、Rickie-G、Kan Sano、Mimeら話題のアーティストの海を感じる音源も収録した全13曲の「Sea of Love 6」はこの夏の必聴盤です。


【初回プレス限定特典!】

 
BAYFLOWの特製ステッカー2枚セットを初回プレス盤限定で封入。このCDでビーチライフスタイルを楽しんで。
※特典は無くなり次第、終了とさせて頂きます。


MUSIC & ART
CDジャケットはアートとしても飾れる紙ジャケットの特別仕様。 パッケージのPP袋と曲目表記の封入別紙を外してフォトアートとしても楽しめる、Music & Artにこだわった新しいスタイルの作品です。

Art Collaboration with Yasuma Miura

三浦安間
海と山に囲まれた鎌倉で育つ。波乗りをしながら世界を旅し、海とサーファーを撮り始める。海での撮影をライフワークとし、ファッション、ポートレイトをメインに雑誌、広告、ジャケット撮影など様々な分野で活動中。


「BAYFLOW SUMMER 2021」BGMプレイリストをSpotifyで公開中!

CDに収録された楽曲はもちろん、海、夏、自然を感じる楽曲をBAYFLOW店内でパワープレイ中!
この夏のお供に、Just Sound GoodなBAYFLOWのプレイリストをBGMで!


HY、WSTも出演!HONEY主催のオンラインライブ「SEA OF LOVE 2」が「海の日」7月22日 (木) に開催!

HONEYがお届けする“海を感じる”オンラインライブ「SEA OF LOVE 2」、チケットは好評発売中!海を愛するアーティストのライブで最高の夏の始まりを!

チケット発売中!
HONEYオフィシャルサイト


Featuring Artists

01. Offshore 〜Cafe Latte Song〜 (Urban Island Remix) / WST
サーフィンを通じて繋がった Def Tech・Micro と Shu Doso による新プロジェクトWST(ダブスト)。 2021年から、いまだから伝えたいメッセージを楽曲、映像にして発信中。今回は2021年1月にリリースした ファーストシングル「off shore ~Cafe Latte Sons~」のアコーステック・バージョンを「Sea of Love 6」 のために制作。7/22「海の日」に開催されるHONEYの配信ライブ「SEA OF LOVE2」にも参加決定!

WST ( ダブスト ) とは
=Straight Street を略して ( ダブスト )、2人の共通言語がストリートだったことが起源。
10代の頃からストリートのど真ん中で育ってきた 2人は “ストリートカルチャー” とは都会の格差からしか生まれないと口を揃える。昔からの同級生でサーフィン仲間の 2人はふとしたきっかけで一緒に音楽を作ること になる。サーフィンを通じて繋がった Def Tech・Micro と Shu Doso が新ユニットを組み、それぞれの経験を元に、歩んできた道は違えど、社会で積んできた智慧( ブックスマートとストリートスマート ) や経験を、 楽曲・映像を通じてこの時代に新たな旋風を巻き起こしていきたいと決意を固め、2020年のコロナ渦で結成した。いつの時代にも伝えたい” 社会への普遍的メッセージ” を楽曲や映像にのせて発信するプロジェクト。

02. AM11:00 (DJ HASEBE Sea of Love Remix) / HY    DL / ストリーミング
「366日」「AM11:00」などの国民的ヒットで知られるHYがHONEY meets ISLAND CAFEに初参加! 代表曲の一つでもある「AM 11:00」を、DJ HASEBEがリミックスするというHONEY meets ISLAND CAFE でしかあり得ないコラボレーションが実現。7/22「海の日」開催のHONEY主催の配信ライブ「SEA OF LOVE2」にも出演が決定!さらに6/7発売HONEY 本誌の音楽ページ「Me, Sea, Music」にも登場!音楽、海への想いをメンバー全員でたっぷり語ってもらって います。HYとHONEYのコラボからは目が離せない!

HY (エイチワイ)
2000年結成。沖縄県うるま市出身。これまで14枚のアルバムをリリースし、47都道府県ツアーや海外ツアー を成功させ、NHK紅白歌合戦にも2回出場を果たす。“More Local , More Global” をテーマに地元での活動 から県外そして近年は南米(ブラジル・ペルー)での公演も行う。2021年、地元うるま市初の観光大使とな る。メンバー自らが発案、参加の「地球の未来、子供たちの未来のため」をコンセプトとした活動“HeartY Village”も継続して行っている。

03. Beach Magic feat. PES、さまぁ~ず&大橋リナ / Lisa Halim
BAYFLOWの夏のキャンペーン「#Just Sound Good 2021」のテーマ曲をCD初収録!ライフスタイルを提案するアパレルブランド「BAYFLOW」とのコラボレーションとなる今作のCDのテーマ曲とも言える楽曲です。
2年連続でキャンペーンモデルとして起用されたLisa Halimが、PES (ex. RIP SLYME) とタッグを組んでの作詞作曲。アレンジャーにはDJ HASEBEを迎えて制作した「Beach Magic」のレコーディングには、ブランドストーリーテラーのさまぁ~ず、大橋リナも参加!大喜利で歌詞作りするという前代未聞のチャレンジによる楽曲が完成!ミュージックビデオと楽曲制作の一部始終はBAYFLOW TVで公開中!
「Beach Magic」は5月から先行で配信でも発売中!

Lisa Halim
サーフィンを趣味に持ち、ビーチカルチャーを愛し、ライフスタイルを通して表現するシンガーソングライター。 アクティブライフスタイルブランド ROXYのアンバサダーとしても活動中。 旅をしながら波に乗り、ナチュラルライフを謳歌する姿は、同世代女性の憧れでもあり、歌声とメロディは、時に癒しとなり、やさしく穏やかな詞の世界観は世代を超えて共感を呼び、元気と勇気を与えている。

04. Seventeen Calls (#Just Sound Good 2020 Version) / Baby Kiy & Michael Kaneko
BAYFLOW夏のキャンペーン「#Just Sound Good」2020年のテーマソング「Seventeen Calls」も、今回の BAYFLOWコラボのアルバムに特別に収録!
Baby KiyとMichael Kanekoのコラボレーションにより制作されたこの楽曲は、テーマソングとしての制作だったために発売されていなかった楽曲。今回のBAYFLOWコラボアルバムにより初の発売が実現!“海を愛する”2人による、アコースティックで自然と海への愛を感じるこの楽曲、発売を心待ちにしていた人も多いはず。心地良いサウンドと歌は夏を楽しむのに最適な1曲!

Baby Kiy
シンガーソングライター。 海外を旅して出会う人、ビーチや街、その土地の音楽に触れて様々なカルチャーに影響を受け、作詞作曲、演奏を自ら行うシンガーソングライター。 女の子の気持ちを代弁する歌詞と耳をとらえるハスキーヴォイス、世界観のあるライブステージは同世代に圧倒的支持を得る。ライフスタイルやファッションアイコンをしても注目され、ファンの90%以上が同世代女性!
Michael Kaneko
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。 ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが話題となり、2017年のデビュー前にもかかわらずその声は5,000万人以上に届くことに。2020年8月、1stアルバム『ESTERO』リリース。活躍の場を世界規模で広げている。

05. This Summer / Mime
HONEY meets ISLAND CAFEシリーズ初の参加となるアーティスト「Mime」のファーストアルバム「Capricious」 収録のグルーヴィーなサマーチューン「This Summer」を収録。80’sのアーバンなスタイルとリゾート感を併せ持 つMimeのサウンドは、HONEY meets ISLAND CAFEに新しい感覚を呼び込んでくれます。
Mime
2014 年2月東京で結成。2016年6月に自主盤1st Mini Album 「LIGHTS」をリリースの後、2018年9月、代表曲 「Driftin’」を含む1st Album「Capricious」をリリース。 都内を中心にイベント出演や自主イベント“PANTOMIMOS”などを展開。 2020年4月よりひかり(vo),内野隼(gt),近藤邦彦(key),TiMT(ds)の4人編成で再始動。 昨年2020年の連続配信シングルリリースを経て、今年2021年待望の2ndアルバム「Yin Yang」を2月12日にリリース 。80s’ファンク、ブギー、NeoSoul、R&Bなどを昇華したグルーヴィでタイトなトラックとひかり(vo)の都会的で凛とした歌声は聴くものをMimeの世界に誘う。
また各メンバーはMimeの活動と並行して、ひかりはTokimeki Recordsにボーカル参加、ギター内野はLast Electro、ドラム&トラックメイクのTiMTはPEARL CENTERのメンバーとしても活動。近藤(key)もMichael KanekoやPEARL CENTERなどのサポートメンバーとしてライブ等に参加している。

06. Frozen Pacific / Pictured Resort
こちらもHONEY meets ISLAND CAFEシリーズ初の参加となるアーティスト「Pictured Resort」のスプリット12″ EPPictured Resort, Work Drugs」から「Frozen Pacific」を収録。
Pictured Resortは、大阪を拠点に活動するKoji Takagiのソロ・ユニット。シティ・ポップ、ネオアコ、AOR、 ドリームポップを昇華させた独特のアーバン・シンセ・ポップバンド。HONEY meets ISLAND CAFEにも通じる チルウェイブ~バレアリックなサウンドを奏でる注目のアーティストです。
「Frozen Pacific」はグルーヴィーなディスコマナーリズムとチルなヴォーカル、夏を感じるギターがノスタルジックなオーシャンサウンドを演出。HONEY meets ISLAND CAFEがお勧めする海を感じるアーティストです。

Pictures Resort (ピクチャード・リゾート)
2014年から大阪を拠点に活動を続けるシンセ・ポップ・ユニット。 The Embassy、Computer Magic、Ice Choir、Alpaca Sportsら海外アーティストの来日公演への出演、中国各地やフィリピン/マニラでの公演など国内外でライブ活動を展開。 2020年12月よりバンドからフロントマンであるKoji Takagiのソロ・ユニットへと移行 し、3rdフル・アルバムを鋭意制作中。

07. Summervibez / HIMI
そしてこちらもHONEY meets ISLAND CAFEシリーズ初の参加となるアーティスト「HIMI」。 若干20歳ながら自身で作詞作曲を手掛けるその楽曲は、リスナーなりの風景やシーン、アートを想起させつつもどこか静寂感も感じさせるチル・オーガニックなサウンド。2020年から活発にリリースを開始し、密かな話題になりつつあるアーティスト。 今回はレイドバックな夏と、サンセットを感じさせる2021年リリースの「Summervibez」を収録。

HIMI
“HIMI”(ヒミ) は東京をベースに活動するシンガーソングライター・俳優。1999年生まれの20才。2020年1月よりPERIMETRON のプロデューサー西岡 将太郎と自主レーベル『ASILIS』を立ち上げる。R&B・Soulをベースとした楽曲に自身の思想やレーベルのスタンス、新しい時代の意思を表現していく。また、同じレーベルに所属するアーティスト ”Dr.Pay” とユニット 「D.N.A.」として も活動している。

08. I Belong Here feat. 韻シスト / Rickie-G
自分のスタイルを貫くRickie-Gはサーフミュージック、アコースティックサウンドを愛するリスナーから圧倒的な支 持を得る孤高の存在。「Sea of Love」シリーズには「Life is Wonderful」「Summer, Highland Falls」「What A Difference Day」「Follow Your Heart」と自身の名曲を提供してくれています。
今回の「Sea of Love6」には2019年のEP「MIROKU E.P.」収録の、韻シストとのコラボ曲「I Belong Here」を提供。オーガニックなサウンドと韻シストのラップのマッチングがたまらない楽園へのアンセム。

Rickie-G
GREENROOM FESTIVAL、SUNSET LIVE への連続出演を始め、FUJI ROCK FESTIVAL/ 横浜レゲエ祭 /Corona SUNSETS FESTIVAL/ りんご音楽 祭など多くのフェス・レイブへの出演を果たし、また【Acoustic Lounge】と銘 打っ た自主企画では、全国各地様々な場所をライブ会場に変えて LIVE を実施。 多種多様なイベントで磨き上げた その演奏力の高さは、海外アーティストからの ライブオファーを多数受けるなど、国内に留まらない評価を得ている 。 2019年に発売された『MIROKU E.P.』の表題曲には、韻シスト・ 鎮座 DOPENESS・CHOZEN LEE・AFRA が参加し、見事なマイクリレーを 披露した。 2020年8月には、ライブ定番曲として正式音源リリースを待ち望まれていた楽曲「90’s Honch」をリリース。現在 2nd Full Album を、自身のスタジオ「CREATORS’ LOUNGE」にて制作中。

09. ヴィーナス / 大比良瑞希
2020年、HONEYの配信ライブ「SEA OF LOVE」出演でHONEY読者にもその存在感を高めた大比良瑞希が新録音で参加!
今回はオリジナル・ラブの夏ソング「ヴィーナス」を、ロックステディバンドFRISCOのキーボーディストHatayoungによるラヴァーズ・レゲエなアレンジでカバーしてくれました!90s×ラヴァーズ・レゲエ×シティポップのフレイヴァを感じる心地良いカバートラック。

大比良瑞希
東京出身のシンガーソングライター。2015年、ソロ活動をスタートし、FUJI ROCK、サマソニなどの国内大型フェスなど多 数出演、楽曲提供から著名アーティストのサポートなど多岐にわたって活躍。クールネスとパッショネイトが交錯するスモー キーな歌声と、エレキギターを爪引きながら歌うスタイルは、明るくも物憂げな唯一無二の世界観を醸し出し、ソウルフルか つオルタナティヴにな新時代のシティ・ポップを紡ぐサブスクリプション・ストリーミング時代を体現する次世代型シンガー ソングライターとして注目を集めている。2020年、DJ HASEBEのミックスCD「HONEY meets ISLAND CAFE –NO SURF NO LIFE-」収録の「幻じゃない海辺 feat. Keisuke Saito」への客演でHONEY作品に初参加。

Arranged by Hatayoung (from FRISCO)
今回のカバーは1998年結成のロックステディ/レゲエバンドのキーボーディストHatayoungによるラヴァーズ・アレンジ。FRISCOはアンダーグラウンドレゲエシーンでマイペースに活動するも、現在では7inchのセールスでは日本屈指のバンドとして周知されている。
2021年春にリリースした7インチアナログ “remind me feat. Hanah Spring”は発売当日に即完売。

10. 潮騒サンセット/ Natsu Summer
シティポップ・レゲエともいうべき新たなジャンル感で活動する女性シンガー「Natsu Summer」は、今回のアルバムのための 新曲「潮騒サンセット」で参加! クニモンド瀧口(流線形)のプロデュースによるシティポップ感溢れるライトなラヴァーズレゲエが心地良い、ビーチライフ・スタイルに最適の1曲。
2020年「Sea of Love5」収録の「ロング・ホット・サマー」に続く参加。

Natsu Summer
ナツ・サマーは愛媛出身、東京在住のシティポップ・レゲエシンガー。 海沿いに住んでいた幼少の頃からシティポップやレゲエを聴いて育ち、音楽と自然を愛するナチュラルなキャラクターが親しみ やすいと評判を呼んでいる。クニモンド瀧口(流線形)のプロデュースで、2016年「夏・NATSU・夏」でデビュー。 永井博氏のイラストによる「トロピカル・ウィンター」をはじめ、8枚のレコードと4枚のCDをリリース。全国で精力的にライヴ活動を行いながらDJとしての活動もスタートさせている。
2020年8月にセカンドアルバム「HAYAMA NIGHTS」をリリース。2021年5月にはLP版も発売され話題になっている。

11. On My Way Home / Kan Sano
今や日本を代表するキーボーディスト / トラックメイカー Kan Sano。「関ジャム完全燃SHOW」への出演や、Chara、絢香、iri、Chromeoなどのアレンジャー、プロデューサー、リミキサーとして注目を集める。 累計再生回数一千万回超えを記録した名曲「On My Way Home」を収録。HONEY meets ISLAND CAFE シリーズ初参加となります。 彼の「On My Way Home」は美しいメロディ ー、エッジ―なビート、浮遊感 漂うシンセなどの上物がアフターサーフにもぴったりな感覚を呼び起こす。

Kan Sano
キーボーディスト/プロデューサー。バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。
FUJI ROCK FESTIVAL、朝霧JAM 、Monterey Jazz Festival、フランス World Wide Festivalなど国内外の 大型フェスに出演。さらに日本人アーティストとして初めてデッカレコードからシングル「Think Twice」 をリリース。全ての歌、楽器を自ら演奏し、ミックス、プロデュースまで完全に一人で仕上げた同作品は日本国内はもとより、海外でも絶賛されている。

12. Around The Love (acoustic version) / 小沼ようすけ
ジャズ・ギタリストであり、自身もサーファーとして世界の海を旅する小沼ようすけによるセルフカバーの新 録音を収録!「Around The Love」は2004年にソニーから発売されたトリオ・アルバム「The Three Primary Colors」収録楽曲。今回はアコースティック・ソロギターによるチルなアレンジを提供してくれました。時代を経て、そして旅を経て再現された「海」を感じるセルフカバーは必聴です。 2020年に手掛けたHONEYのYouTube映像のサントラも必聴!

小沼ようすけ
14歳でギターを始める。1999年ギブソンジャズギターコンペティション優勝。
2001年に SONY MUSIC よりデビュー、10年間在籍。現在までに SONY他から 10枚のリーダー作品をリリース。
2016 年、Flyway LABEL を設立。第一弾作品としてパリで録音された「Jam Ka」の続編、「Jam Ka Deux」をリリース。この作品をきっかけにParisやMunichのジャズクラブ、Martinique Jazz festivalに出演。
2019年 、Jam Ka Deux(17年)ツアー直後のスタジオセッションを収録したアルバム”Jam Ka 2.5″をリリース。 あらゆるフィンガーピッキングのスタイルをミックスさせた独自の奏法、ジャズをベースに様々な国を旅して得た影響や経験を音楽に採り入れながら、世界を音で繋ぐギタリスト。

13. Kiss Me / Honoka
2019年の「HONEY meets ISLAND CAFE」アーティストオーディションで、見事ウィナーに輝いたハワイの ウクレレシンガー“Honoka”。今回の新作のために、ハワイ録音のキュートなカバートラック「Kiss Me」を届けてくれました。 2020年にはフェス「ワンカリ」に来日予定もコロナ禍の影響で残念ながら延期に。 今後の活躍と来日が待望されるロコ・アーティスト。

Honoka
1998年生まれ。神奈川で育ち6歳のときにハワイに移住。現在ハワイ大学で環境学を学ぶ大学生。2013年にハワイで行われたウクレレコンテストで総合優勝。Honoka & Azitaというユニットで音楽活動をスタートし世界 中のウクレレシーンで知られる存在に。ソロ活動を開始後、愛読していたHONEYのオーディション情報をキャッチし応募。見事ウィナーに。2020年発売の配信シングル「Island of Love」はシングルでも配信発売中。ハワイ撮影のミュージックビデオもYouTubeで公開中。

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<発売予定>
タイトル:HONEY meets ISLAND CAFE -Sea of Love 6- Collaboration with BAYFLOW
EC先行発売日:2021年6月14日 (月) ★下記オンラインショップで予約受付中
INSENSE MUSIC WORKS INC. WEB STORE
CD / アルバム配信一般発売日:2021年6月30日 (水)
配信:2021年6月14日以降に、新録音曲のシングル配信スタート予定。
CD価格:税込み¥2,200 (税抜¥2,000)