LABELレーベル事業

CATEGORY

ARCHIVES

2021

06.22

HONEY meets ISLAND CAFE最新作「Sea of Love 6」から先行シングル配信がスタート!HY、Baby Kiy & Michael Kaneko、大比良瑞希、Natsu Summer、WST、小沼ようすけ、Honokaのニュートラックを続々配信!

6月30日 (水) 発売のCD「HONEY meets ISLAND CAFE – Sea of Love 6 – Collaboration with BAYFLOW」収録の、「海を愛するアーティスト」達による新録音音源がシングル配信先行でのリリースがスタート!
夏を感じるニュートラックを連続リリースします!夏の始まりをアーティストとともに楽しんでください。


6/23 (Wed) リリース!
「AM11:00 (DJ HASEBE Sea of Love Remix) / HY」
「366日」「AM11:00」などの国民的ヒットで知られるHYがHONEY meets ISLAND CAFEに初参加!代表曲の一つでもある「AM 11:00」を、DJ HASEBEがリミックスするというHONEY meets ISLAND CAFE でしかあり得ないコラボレーションが実現。
7/22「海の日」開催のHONEY主催の配信ライブ「SEA OF LOVE 2」にもHYの出演が決定!HONEY最新号の音楽ページ「Me, Sea, Music」でも音楽、海への想いをメンバー全員でたっぷり語ってもらっています。HYとHONEYのコラボからは目が離せない!
デジタル配信はこちら

HY (エイチワイ)
2000年結成。沖縄県うるま市出身。これまで14枚のアルバムをリリースし、47都道府県ツアーや海外ツアーを成功させ、NHK紅白歌合戦にも2回出場を果たす。“More Local , More Global” をテーマに地元での活動から県外そして近年は南米 (ブラジル・ペルー) での公演も行う。2021年、地元うるま市初の観光大使となる。メンバー自らが発案、参加の「地球の未来、子供たちの未来のため」をコンセプトとした活動 “HeartY Village” も継続して行っている。

    


 

6/25 (Fri) リリース!
「Seventeen Calls (#Just Sound Good 2020 Version) / Baby Kiy & Michael Kaneko」
BAYFLOW夏のキャンペーン「#Just Sound Good」2020年のテーマソング「Seventeen Calls」が配信リリース!
Baby KiyとMichael Kanekoのコラボレーションにより制作されたこの楽曲は、テーマソングとしての制作だったために発売されていなかった楽曲。今回のBAYFLOWとのコラボアルバムにより初の発売が実現!“海を愛する”2人による、アコースティックで自然と海への愛を感じるこの楽曲、発売を心待ちにしていた人も多いはず。心地良いサウンドと歌は夏を楽しむのに最適な1曲!
デジタル配信はこちら

Baby Kiy
シンガーソングライター。 海外を旅して出会う人、ビーチや街、その土地の音楽に触れて様々なカルチャーに影響を受け、作詞作曲、演奏を自ら行うシンガーソングライター。 女の子の気持ちを代弁する歌詞と耳をとらえるハスキーヴォイス、世界観のあるライブステージは同世代に圧倒的支持を得る。ライフスタイルやファッションアイコンをしても注目され、ファンの90%以上が同世代女性!

    

Michael Kaneko
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。 ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが話題となり、2017年のデビュー前にもかかわらずその声は5,000万人以上に届くことに。2020年8月、1stアルバム『ESTERO』リリース。活躍の場を世界規模で広げている。

    


6/28 (Mon) リリース!
「ヴィーナス / 大比良瑞希」
2020年、HONEYの配信ライブ「SEA OF LOVE」出演でHONEY読者にもその存在感を高めた大比良瑞希が新録音で参加!今回はオリジナル・ラブの夏ソング「ヴィーナス」を、ロックステディバンドFRISCOのキーボーディストHatayoungによるラヴァーズ・レゲエなアレンジでカバーしてくれました!90s×ラヴァーズ・レゲエ×シティポップのフレイヴァを感じる心地良いカバートラック。
デジタル配信はこちら

大比良瑞希
東京出身のシンガーソングライター。2015年、ソロ活動をスタートし、FUJI ROCK、サマソニなどの国内大型フェスなど多数出演、楽曲提供から著名アーティストのサポートなど多岐にわたって活躍。クールネスとパッショネイトが交錯するスモー キーな歌声と、エレキギターを爪引きながら歌うスタイルは、明るくも物憂げな唯一無二の世界観を醸し出し、ソウルフルか つオルタナティヴにな新時代のシティ・ポップを紡ぐサブスクリプション・ストリーミング時代を体現する次世代型シンガーソングライターとして注目を集めている。2020年、DJ HASEBEのミックスCD「HONEY meets ISLAND CAFE -NO SURF NO LIFE-」収録の「幻じゃない海辺 feat. Keisuke Saito」への客演でHONEY作品に初参加。

    

Arranged by Hatayoung (from FRISCO)
今回のカバーは1998年結成のロックステディ / レゲエバンドのキーボーディストHatayoungによるラヴァーズ・アレンジ。FRISCOはアンダーグラウンドレゲエシーンでマイペースに活動するも、現在では7inchのセールスでは日本屈指のバンドとして周知されている。
2021年春にリリースした7インチアナログ “remind me feat. Hanah Spring”は発売当日に即完売。


6/28 (Mon) リリース!
「潮騒サンセット/ Natsu Summer」
シティポップ・レゲエともいうべき新たなジャンル感で活動する女性シンガー「Natsu Summer」は、今回のアルバムのための 新曲「潮騒サンセット」で参加!クニモンド瀧口 (流線形) のプロデュースによるシティポップ感溢れるライトなラヴァーズレゲエが心地良い、ビーチライフ・スタイルに最適の1曲。2020年「Sea of Love5」収録の「ロング・ホット・サマー」に続く参加。
デジタル配信はこちら

Natsu Summer
ナツ・サマーは愛媛出身、東京在住のシティポップ・レゲエシンガー。 海沿いに住んでいた幼少の頃からシティポップやレゲエを聴いて育ち、音楽と自然を愛するナチュラルなキャラクターが親しみ やすいと評判を呼んでいる。クニモンド瀧口 (流線形) のプロデュースで、2016年「夏・NATSU・夏」でデビュー。 永井博氏のイラストによる「トロピカル・ウィンター」をはじめ、8枚のレコードと4枚のCDをリリース。全国で精力的にライヴ活動を行いながらDJとしての活動もスタートさせている。
2020年8月にセカンドアルバム「HAYAMA NIGHTS」をリリース。2021年5月にはLP版も発売され話題になっている。

    


6/30 (Wed) リリース!
「Offshore 〜Cafe Latte Song〜 (Urban Island Remix) / WST」
サーフィンを通じて繋がった Def Tech・Micro と Shu Doso による新プロジェクトWST (ダブスト)。 2021年から、いまだから伝えたいメッセージを楽曲、映像にして発信中。今回は2021年1月にリリースしたファーストシングル「Off shore ~Cafe Latte Sons~」のアコーステック・バージョンを「Sea of Love 6」 のために制作。
7/22「海の日」に開催されるHONEYの配信ライブ「SEA OF LOVE 2」にも参加決定!
デジタル配信はこちら

WST ( ダブスト ) とは
=Straight Street を略して ( ダブスト )、2人の共通言語がストリートだったことが起源。
10代の頃からストリートのど真ん中で育ってきた 2人は “ストリートカルチャー” とは都会の格差からしか生まれないと口を揃える。昔からの同級生でサーフィン仲間の 2人はふとしたきっかけで一緒に音楽を作ること になる。サーフィンを通じて繋がった Def Tech・Micro と Shu Dosoが新ユニットを組み、それぞれの経験を元に、歩んできた道は違えど、社会で積んできた智慧 (ブックスマートとストリートスマート) や経験を、 楽曲・映像を通じてこの時代に新たな旋風を巻き起こしていきたいと決意を固め、2020年のコロナ渦で結成した。いつの時代にも伝えたい “社会への普遍的メッセージ” を楽曲や映像にのせて発信するプロジェクト。

    


6/30 (Wed) リリース!
「Around The Love (acoustic version) / 小沼ようすけ」
ジャズ・ギタリストであり、自身もサーファーとして世界の海を旅する小沼ようすけによるセルフカバーの新録音を収録!「Around The Love」は2004年にソニーから発売されたトリオ・アルバム「The Three Primary Colors」収録楽曲。今回はアコースティック・ソロギターによるチルなアレンジを提供してくれました。時代を経て、そして旅を経て再現された「海」を感じるセルフカバーは必聴です。 2020年に手掛けたHONEYのYouTube映像のサントラも必聴!
デジタル配信はこちら

小沼ようすけ
14歳でギターを始める。1999年ギブソンジャズギターコンペティション優勝。
2001年に SONY MUSIC よりデビュー、10年間在籍。現在までに SONY他から 10枚のリーダー作品をリリース。
2016 年、Flyway LABEL を設立。第一弾作品としてパリで録音された「Jam Ka」の続編、「Jam Ka Deux」をリリース。この作品をきっかけにParisやMunichのジャズクラブ、Martinique Jazz festivalに出演。
2019年 、Jam Ka Deux (17年) ツアー直後のスタジオセッションを収録したアルバム “Jam Ka 2.5” をリリース。 あらゆるフィンガーピッキングのスタイルをミックスさせた独自の奏法、ジャズをベースに様々な国を旅して得た影響や経験を音楽に採り入れながら、世界を音で繋ぐギタリスト。

    


6/30 (Wed) リリース!
「Kiss Me / Honoka」
2019年の「HONEY meets ISLAND CAFE」アーティストオーディションで、見事ウィナーに輝いたハワイのウクレレシンガー“Honoka”。今回の新作のために、ハワイ録音のキュートなカバートラック「Kiss Me」を届けてくれました。 2020年にはフェス「ワンカリ」に来日予定もコロナ禍の影響で残念ながら延期に。今後の活躍と来日が待望されるロコ・アーティスト。
デジタル配信はこちら

Honoka
1998年生まれ。神奈川で育ち6歳のときにハワイに移住。現在ハワイ大学で環境学を学ぶ大学生。2013年にハワイで行われたウクレレコンテストで総合優勝。Honoka & Azitaというユニットで音楽活動をスタートし世界 中のウクレレシーンで知られる存在に。ソロ活動を開始後、愛読していたHONEYのオーディション情報をキャッチし応募。見事ウィナーに。2020年発売の配信シングル「Island of Love」はシングルでも配信発売中。ハワイ撮影のミュージックビデオもYouTubeで公開中。

  


HONEY meets ISLAND CAFE – Sea of Love 6 – Collaboration with BAYFLOW

HONEY meets ISLAND CAFEシリーズ最新作「Sea of Love」は6月30日 (水) 発売!BAYFLOWとのコラボレーションによる初回限定特典封入でお届けします。
01. Offshore 〜Cafe Latte Song〜 (Urban Island Remix) / WST
02. AM11:.00 (DJ HASEBE Sea of Love Remix) / HY
03. Beach Magic feat. PES、さまぁ~ず&大橋リナ / Lisa Halim
04. Seventeen Calls (#Just Sound Good2020 Version) / Baby Kiy & Michael Kaneko
05. This Summer / Mime
06. Frozen Pacific / Pictured Resort
07. Summervibez / HIMI
08. I Belong Here feat. 韻シスト / Rickie-G
09. ヴィーナス / 大比良瑞希
10. 潮騒サンセット/ Natsu Summer
11. On My Way Home / Kan Sano
12. Around The Love (acoustic version) / 小沼ようすけ
13. Kiss Me / Honoka

【初回プレス限定特典!】
BAYFLOWの特製ステッカー2枚セットを初回プレス版限定で封入。このCDでビーチライフスタイルを楽しんで。