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作曲家、サウンドデザイナー、調⾹師、サーファーと多彩な活動と、ソロアーティストとして、ユニットとして様々なスタイルで作品をコンスタントにリリースするアーティスト”Shimon Hoshino”が最新EPとなる「Green room」を2024年12月20日(金)配信リリース!
独自のスタイルである海辺で制作したローファイ・サーフミュージックをはじめ、海・サーフカルチャーで通ずるアーティストとのスペシャルコラボ曲やサーフと音楽の心層を奏でた新曲を含めた全7曲を収録。 外の波から内なる心へと繋がっていく新たなサーフ・ミュージックが心地よいチルなひとときを感じさせてくれる。
アートワークは、ラップクルーMGFのビートメーカー兼MC、オルタナティヴユニットOsteoleucoの相方であり、画家としてもグローバルに活動する”KEISUKE SAITO”が手がけたアートなジャケット。
・アーティスト:Shimo Hoshino
・タイトル:Green room
<Track List>
1. Sea Breeze / Shimon Hoshino
2. Sunset Wave / Shimon Hoshino
3. Twilight Breeze / Shimon Hoshino
4. freeze mains / Shimon Hoshino & Salty Jua
5. closer / Shimon Hoshino & Michael Kaneko
6. Dolphin through / Shimon Hoshino
7. Green room / Shimon Hoshino
Mastered :Shimon Hoshino
illustration & Designed:KEISUKE SAITO
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closer / Shimon Hoshino & Michael Kaneko
湘南・海・サーフィン…多くの共通点を持ちながら遂に実現となったスペシャルなコラボ曲「closer」は、心地よいミディアムテンポのローファイビートに美しくも切ないピアノの旋律とレトロ感が漂うメロディアスなコーラスのハーモニーが、対岸から浜辺に波がゆっくりと押し寄せてくるような夢心地のアトモスフィアを感じさせてくれる。
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freeze mains / Shimon Hoshino & Salty Jua
サーフ&ヒップホップを感じるライフスタイルをテーマに、流麗なピアノとスモーキーなローファイビートにのせたキレのあるラップは、まるで押し寄せる波のようなライム&フロウが爽快で心地よく、時折打ち寄せる波音に織りなすジャジーなサウンドとチルなボーカルは心を落ち着かせてくれる。
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Twilight Breeze / Shimon Hoshino
美しい夕暮れと静寂な海のアンビエンスのなかで美しいピアノの揺らぎと心地よいローファイビートが織りなすサウンドは、波待ちの穏やかな時間のように心を落ち着かせてくれるチルミュージック。
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Sunset Wave / Shimon Hoshino
夕陽が沈む前の光が満ちた海にゆらめく波とともに、心地よいローファイ・ビートに絡むオーガニックなサウンドは、海の尊さや豊かさを感じさせてくれるチルミュージック。
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Sea Breeze / Shimon Hoshino
海のある暮らしをテーマに制作した「Sea Breeze」は、緩やかなローファイ・ビートと自身の活動エリアである湘南でのフィールドレコーディングによる波の⾳、⾃然⾳をミックスしたナチュラルなトラックと、重なり合う波のゆらぎのような優しいアコースティックギターと美しいピアノが⼼を落ち着かせてくれる究極のチル・サウンド。
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Spotifyグローバルプレイリスト「chill lofi study beats」 、「lo-fi cafe」 (総フォロワー数260万人) にチャートイン!総ストリーミング再生300万回突破!!
Shimon Hoshino
12歳から親元を離れフランス、高校からアメリカへ渡り帰国。
慶應義塾大学を卒業後、サウンドデザイナー、調香師として2016年から活動開始。
楽曲プロデュースをはじめファッションショー、商業施設やホテルのサウンド及びフレグランスデザインを行う。アーティストJua(ジュア)と数多くの楽曲製作を行い、2019年からOsteoleuco(オステオロイコ)、2024年からDÉ DÉ MOUSE(デデ マウス)とともにHenryne Girls(ヘンリー ガールズ)を結成するほか、Fenderによる国際グランプリPlayer Plus Studio Sessionsにおいてグランプリを獲得し、同年8月にはバンコクのライブハウス「LIDO CONNECT」にて開催された日本とタイと台湾の音楽シーンを繋げる新イベント『IN-CON EP.1』に出演するなど活動を世界に広げている。
Michael Kaneko
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。
デビュー前にボーカリストとして起用されたTOYOTA、PanasonicのTVCMに問い合わせが殺到。
その後、アルバムのリリースもないままフジロック、サマーソニックといった大型フェスに出演、ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが早耳音楽ファンの間で話題となる。
2017年『Westbound EP』でデビュー後、卓越したソングライティングと圧倒的なパフォーマンスが注目を集め、プロデューサーとしても森山直太朗、あいみょん、CHEMISTRY、さらに大橋トリオ、ハナレグミなどのライブやレコーディング参加、CM楽曲や映画・アニメの劇伴音楽など幅広い分野で活躍。
2020年、1stアルバム『Estero』、2022年にはハナレグミ、大橋トリオ、さかいゆう、藤原さくら、さらさを迎えたコラボレーション・プロジェクト・アルバム『The Neighborhood』をリリース。日本に留まらずタイの大型フェス「Maho Rasop」や中国でのカウントダウンライブなど、ワールドワイドに活躍。
2024年にリリースした3rd アルバム『daydreams』で世界中にファンが急増し月間リスナーは20万人を突破。またリードシングル”daydreams”はtiktok音楽チャートで3位を記録するなど大躍進を見せる。また、元LUCKY TAPESベース のKeity、元Yogee New Wavesドラムの粕谷哲司と共にバンドbrkfstblend(ブレクファストブレンド)を結成。
AOR、アコースティック、ドリームポップ、ソウル、80’sサウンドなどを巧みに乗りこなす ”MKサウンド” は世界中に浸透中。
Salty Jua
Salty Jua はハワイ生まれの京都とフランスで育ったアーティスト。
元ALIのメンバーで、多言語からなる独特な雰囲気のあるラップやメロディーを得意とする。
現在では石若駿率いる Answer To Remember のフロントマンを務める一方、ソロプロジェクトではビートメイクからミックスダウンまでの全てをこなす一面もある。
また俳優としても活躍しており「フェルマーの料理」や「仮面ライダーブラックサン」では主要キャストの一翼を担った。
今回コラボした Shimon Hoshino とは盟友で、2014年に湘南のサーフショップ「Ocean Glide」で出会って以降数々のライブや楽曲を共にリリースしている。