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2024

12.06

”ローファイ・サーフ(lofi-surf)”プロデューサー“Shimon Hoshino”。湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター“Michael Kaneko”を迎えたニューシングル「closer」を12月13日(金)配信リリース!

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作曲家、サウンドデザイナー、調⾹師、サーファーと多彩な活動と、ソロアーティストとして、ユニットとして様々なスタイルで作品をコンスタントにリリースするアーティスト”Shimon Hoshino”、湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター“Michael Kaneko”を迎えたニューシングル「closer」が2024年12月13日(金)先行配信スタート!

湘南・海・サーフィン…多くの共通点を持ちながら遂に実現となったスペシャルなコラボ曲「closer」は、心地よいミディアムテンポのローファイビートに美しくも切ないピアノの旋律とレトロ感が漂うメロディアスなコーラスのハーモニーが、対岸から浜辺に波がゆっくりと押し寄せてくるような夢心地のアトモスフィアを感じさせてくれる。

ジャケットは、EURO SURF STYLEでの写真活動を始め、国内外のサーフシーンやライフスタイルを独自の視点で追うサーフ・ジャーナリストにして写真家の”Kazuyoshi Sasao” によるサーフフォトとアパレルのルックブックやイラストなどを幅広く手掛ける前川正人 による共作アートワーク。

・アーティスト:Shimo Hoshino & Michael Kaneko
・タイトル:closer

Music:Shimon Hoshino, Michael Kaneko
Lyrics:Michael Kaneko
Mix & Mastered :Shimon Hoshino
Designed:Masato Maekawa (tAnkers Inc.)
Photography by Kazuyoshi Sasao


 

NOW ON STREAMING

freeze mains / Shimon Hoshino & Salty Jua

サーフ&ヒップホップを感じるライフスタイルをテーマに、流麗なピアノとスモーキーなローファイビートにのせたキレのあるラップは、まるで押し寄せる波のようなライム&フロウが爽快で心地よく、時折打ち寄せる波音に織りなすジャジーなサウンドとチルなボーカルは心を落ち着かせてくれる。

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Twilight Breeze / Shimon Hoshino

美しい夕暮れと静寂な海のアンビエンスのなかで美しいピアノの揺らぎと心地よいローファイビートが織りなすサウンドは、波待ちの穏やかな時間のように心を落ち着かせてくれるチルミュージック。

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Sunset Wave / Shimon Hoshino

夕陽が沈む前の光が満ちた海にゆらめく波とともに、心地よいローファイ・ビートに絡むオーガニックなサウンドは、海の尊さや豊かさを感じさせてくれるチルミュージック。

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Sea Breeze / Shimon Hoshino

海のある暮らしをテーマに制作した「Sea Breeze」は、緩やかなローファイ・ビートと自身の活動エリアである湘南でのフィールドレコーディングによる波の⾳、⾃然⾳をミックスしたナチュラルなトラックと、重なり合う波のゆらぎのような優しいアコースティックギターと美しいピアノが⼼を落ち着かせてくれる究極のチル・サウンド。

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Spotifyグローバルプレイリスト「chill lofi study beats」 、「lo-fi cafe」 (総フォロワー数260万人) にチャートイン!総ストリーミング再生300万回突破!!


 

Shimon Hoshino
12歳から親元を離れフランス、高校からアメリカへ渡り帰国。
慶應義塾大学を卒業後、サウンドデザイナー、調香師として2016年から活動開始。
楽曲プロデュースをはじめファッションショー、商業施設やホテルのサウンド及びフレグランスデザインを行う。アーティストJua(ジュア)と数多くの楽曲製作を行い、2019年からOsteoleuco(オステオロイコ)、2024年からDÉ DÉ MOUSE(デデ マウス)とともにHenryne Girls(ヘンリー ガールズ)を結成するほか、Fenderによる国際グランプリPlayer Plus Studio Sessionsにおいてグランプリを獲得し、同年8月にはバンコクのライブハウス「LIDO CONNECT」にて開催された日本とタイと台湾の音楽シーンを繋げる新イベント『IN-CON EP.1』に出演するなど活動を世界に広げている。

   


 

Michael Kaneko
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。
デビュー前にボーカリストとして起用されたTOYOTA、PanasonicのTVCMに問い合わせが殺到。
その後、アルバムのリリースもないままフジロック、サマーソニックといった大型フェスに出演、ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが早耳音楽ファンの間で話題となる。
2017年『Westbound EP』でデビュー後、卓越したソングライティングと圧倒的なパフォーマンスが注目を集め、プロデューサーとしても森山直太朗、あいみょん、CHEMISTRY、さらに大橋トリオ、ハナレグミなどのライブやレコーディング参加、CM楽曲や映画・アニメの劇伴音楽など幅広い分野で活躍。
2020年、1stアルバム『Estero』、2022年にはハナレグミ、大橋トリオ、さかいゆう、藤原さくら、さらさを迎えたコラボレーション・プロジェクト・アルバム『The Neighborhood』をリリース。日本に留まらずタイの大型フェス「Maho Rasop」や中国でのカウントダウンライブなど、ワールドワイドに活躍。
2024年にリリースした3rd アルバム『daydreams』で世界中にファンが急増し月間リスナーは20万人を突破。またリードシングル”daydreams”はtiktok音楽チャートで3位を記録するなど大躍進を見せる。また、元LUCKY TAPESベース のKeity、元Yogee New Wavesドラムの粕谷哲司と共にバンドbrkfstblend(ブレクファストブレンド)を結成。
AOR、アコースティック、ドリームポップ、ソウル、80’sサウンドなどを巧みに乗りこなす ”MKサウンド” は世界中に浸透中。