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2018

06.19

「HONEY meets ISLAND CAFE – Sea of Love 3 – 」6月20日 (水) 発売。

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海を愛するすべての人たちへ。

 

海を愛するシンガー、ミュージシャン、サーファーが、海への感謝と愛を込めて、この1枚に集結。大ヒットシリーズ「HONEY meets ISLAND CAFE」2018年夏の最新作は、「海を感じる」邦楽アーティストの名曲から新録音まで15曲をコンパイル。
雑誌「HONEY」が監修するナンバーワンシリーズが、最高のビーチライフ・スタイルを豊かに演出します。

参加アーティストは、 SPECIAL OTHERS Leyona Def TechRickie-Gら“間違いない”実力派の作品から、Silent PoetsCurly Giraffeなど感度の高いアーティストの海を感じる名トラックもセレクト。
6/6にカバーアルバムを発売するサーフ・シンガーLisa Halimインスタフォロワーが20万人を超えるシンガーBabyKiyサーフシーンのレジェンドKeisonそしてCaravanなどのリアル・サーフ音源。話題のシンガーCeleina Annの「Thinking Out Loud」カバーも収録。
新レコーディングは、プロサーファーでもあり、2020東京オリンピックのサーフィン日本代表の強化選手A指定選手でもあり、ISAの選手委員会にも日本代表として選出されたトップサーファー大野“Mar”修聖のアコースティックカバー、ビーチ感溢れるサウンドとライフスタイルで注目のSPiCYSOL、HONEYアーティストオーディションでウィナーとなった新人シンガーMIZUKIの初となる作品、シンガーとしてベールに包まれた存在Eminataの初レコーディングなど、期待のアーティスト作品も収録。

大人の女性のためのビーチライフ・スタイルを提案するナンバーワンマガジン「HONEY」と、アイランドミュージックのナンバーワン・ブランド「ISLAND CAFE」のコラボレーションによる、全ての「海を愛するひとたちへ」贈るアイランドミュージックは、海、旅、ドライブ、サーフィン・・、ハイシーズンにぴったりのワクワクする内容です。
★HONEYのオンラインショップ「COASTAL」で6月7日より先行発売!

CD購入、デジタル配信はこちら

<収録曲>
01. Sea / Leyona
02. Rays Of Light / Def Tech
03. Summer, Highland Falls / Rickie-G
04. Gentle Tree / Curly Giraffe
05. Trippin’ Life / Caravan
06. It Ain’t Over Till It’s Over / Keison
07. The Lazy Song / Lisa Halim
08. Before The Sunshine / BabyKiy
09. Today’s Morning / MIZUKI(Winner of HONEY Artist Audition)
10. Honey Flavor (Beach Effect) / SPiCYSOL
11. Thinking Out Loud / Celeina Ann
12. Photograph / 大野“Mar”修聖
13. Twilight / SPECIAL OTHERS
14. Summertime / Eminata
15. Quiet Bird / Silent Poets

タイトル:HONEY meets ISLAND CAFE – Sea of Love 3 –
一般発売日:2018年6月20日
COASTAL 先行発売日:2018年6月7日
価格 : 1,852円+消費税
形態:CD、配信
収録曲数:15曲
品番:IMWCD-1081


Artists


 

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M-1. Sea / Leyona
唯一無二の歌声で音楽ファンから圧倒的な信頼を得るシンガーLeyona。ロック、ブルース、レゲエなどジャンルを超えたLeyonaの作品は、常に「海」を感じさせる雰囲気を持っている。今回は2009年発表のアルバム「PATCHWORK」に収録された「SEA」を収録。オープニングに相応しい爽やかで幻想的なサーフナンバー。

Leyona プロフィール】
ジャンルを越えて音楽をこよなく愛するシンガー。ReggaeやBluesなど様々な音楽にインスパイアされた音楽性と、存在感のあるOne&Onlyなヴォーカルによって独自の世界観を表現している。1999年デビュー以来、国内外のベテランから若手に至る様々なミュージシャンとのコラボレーションによって生まれた作品群がそれを実証している。
2016年に最新アルバム『わすれちゃうよ』リリース、2017年にはライブ会場限定発売でカバーミニアルバム『Coming Home』をリリース。



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M-2. Rays of Light / Def Tech
「Sea of Love」1作目以来となる参加の今回は、2011年発表の「Rays of Light」。一度解散した二人が再結集した際のエポックメイキングな1曲。Micro、Shenの優しさが感じられるラブソング。2018年夏はニューリリースも決定。7月に日比谷野音と大阪城野音にてライブ”Special Summer Live 2018″を行う。秋にはコンサートツアーを予定。

Def Tech プロフィール】
ハワイ出身のShen、東京出身のMicroによるユニット。”My Way”を含むファーストアルバム『Def Tech』は2005年に発売し250万枚超のセールス。インディーズのセールス記録を塗り替えた。以後、自由な音楽活動を続け『Catch The Wave』など8枚のオリジナルアルバムを発表。ハワイのミュージシャンを大胆に起用したアルバム『Howzit!?』(2015年)、そして『Eight』(2016年) が最近作。 2018年夏、ニューリリースが決定。7月に日比谷野音と大阪城野音にてライブ”Special Summer Live 2018″を行う。秋にはコンサートツアーを予定。



M-3. Summer, Highland Falls / Rickie-G
2006年のデビュー以来、独自の活動を続け、サーファー、ビーチライフを愛するファンを増やし続けるRickie-G。2009年発売のアルバム「 BOOF MY JOURNEY VOL.1」からビリー・ジョエルのカバーを収録。

Rickie-G プロフィール】
アコースティックを基調とした生の暖かいサウンドと伸びやかな歌声でジャンル問わず様々な方面から注目を集めるRickie-G。
2006年より『Life is wonderful』『逃飛行』『ラブソウル』とリリースを重ね、2008年に待望の1st Album『am08:59』をリリース。iTUNES ランキングで長期にわたり一位をキープし、ほぼ口コミのみでロングランヒットを記録した。2009年3月にリリースしたmini Album『CREATORS’ LOUNGE』に続き、10月にはコンセプトmini Album『BOOF MY JOURNEY VOL.1』OK をリリース。
Ryan Shaw / Steph Pockets / Lee Evertonの来日公演で競演するなど海外アーティストからの評価も高く、全国各地で様々なスタイルでライブを行っている。



CurlyGiraffe17アー写M-4 Gentle Tree / Curly Giraffe
ベーシストとして様々なバンドで活動してきた高桑圭のソロプロジェクトCurly Giraffe。心地よくリラックスしたサウンドと歌が2005年の活動開始以来、ファンを増やし続けている。今回は日立のCMソングでも話題となった2008年の作品を収録。

Curly Giraffe プロフィール】
学生時代からベーシストとして数々のバンドで活躍。美大中退後、グラフィックデザイナーとして仕事をするかたわら続けていたバンド活動が忙しくなり、音楽活動に専念。いくつかのバンドでメジャーデビュー後も、ベーシストとしてのサポート、他アーティストのプロデュース、楽曲提供など多岐に活躍。とにかく、モノを作っているときが一番幸せと語る。コンセプチュアルなお洒落さと、ドロドロとした初期衝動が同居するカーリージラフワールドを基本形に、さまざまなフィールドで発信中。



caravan_Aphoto_FINM-5 Trippin’Life / Caravan
2000年代以降のサーフミュージックシーンを作り上げてきたレジェンドCaravanの2006年のアルバム「Wander Around]からの収録。マイペースに作品を発表し、ライブと創作を大切に活動する彼の人気曲でもある。
テレビ番組「テラスハウス」でもBGMとして使用され話題に。

Caravan  プロフィール】
1974年10月9日生まれ。幼少時代を南米ベネズエラで過ごし、その後転々と放浪生活。2005年メジャーへ移籍して活動後2012年プライベートレーベル“Slow Flow Music”を立ち上げた。独自の目線で日常を描く、リアルな言葉。聞く者を旅へと誘う、美しく切ないメロディー。様々なボーダーを越え、一体感溢れるピースフルなLive。世代や性別、ジャンルを越えて幅広い層からの支持を集めている。これまでに多くの来日アーティストのサポートアクトや共演を果たし、YUKI「ハミングバード」「Wagon」、SMAP「モアイ」、渡辺美里「Glory」「Hello Again」などの楽曲提供も手掛けている。

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M-6  It Ain’t Over Till It’s Over / Keison
こちらもサーフシーンのレジェンド、Keisonによるレニー・クラヴィッツのカバーを収録。ギターの弾き語りで収録したこのバージョンは、2007年のアルバム「Acoustic Circus」からの収録。

Keison プロフィール】
中学2年より兄の影響でギターを始める。放浪生活を経て拠点を静岡に置き、バンド”LIFE”結成。1999年6月にはアマチュアながらDavid Lindrey、2000年3月にはSPEECHの来日時オープニングアクトを務める。
2000年3月8日、シングル『Fine』(Epic Records)でデビュー。2ndシングル『水玉模様』は各FM局でパワープレイを獲得、スペースシャワーTVなどで特番がON AIRされ好評を得た。同年7月19日1stアルバム『Keison』(Epic Records)をリリース。
2002年、”Keison&Caravan”としてLIVEを中心に活動を行う。2003年、再びソロ活動を開始、同年7月30日シングル『男の世界』(東芝EMI)をリリース。2004年に自主制作盤『Under The Sky』を、2005年3月9日に2nd アルバム『BOTTLE』(Tuff Beats) を発売し、同年EDWINのイメージキャラクターとしてTV-CMに出演。
2006年5月10日に3rd アルバム『漂流』(Tuff Beats)、2007年3月7日にアコースティック・セルフカヴァー集『ACOUSTIC CIRCUS』(Tuff Beats) をリリース。2009年8月5日、3年ぶりのオリジナルアルバム『EGO』(Tuff Beats) を発売。
2010年3月でデビュー10周年を迎え、4月初のベスト盤『THE BEST – GOOD JOB!』(Tuff Beats) をリリース。
ギターとサーフボードを片手に日本国内のみならず、オーストラリアや台湾など海外でも精力的にライブ活動を行っている。



M-7 The Lazy Song / Lisa Halim
「Sea of Love」シリーズの全作品に参加する唯一のアーティスト、サーファーでありシンガーのLisa Halim。
6月6日に発売する最新のカバーアルバム「by the Sea」から、ブルーノ・マーズのカバーを収録。抜群の歌唱力とビーチを感じさせる声とアコースティックサウンドは必聴。

Lisa Halim (リサハリム) プロフィール】
インドネシア人の父と日本人の母を持つシンガーソングライター。サーフィンを趣味に持ち、ビーチカルチャーを愛するアクティブなそのライフスタイルに注目が集まり、現在はROXY GIRLSとしても活躍。旅をしながら、波に乗り、ナチュラルライフを謳歌する姿は、同世代女性の憧れでもあり、歌声は時に癒しとなり、やさしさと穏やかなVIBESは、聴くものに歌を通して共感と感動を与えている。雑誌「HONEY」のインフルエンサーとしても度々登場。2008年リリースの3rdシングル「切ないくらい、愛してた。feat.JAY’ED」は、同年にケータイドラマ化された、桐谷美玲の主演による「teddybear」の主題歌として80万ダウンロードの大ヒットを記録。現在も「セツな歌」代表ソングとして、同世代の女性の共感を呼び歌い継がれ、YouTube再生回数は700万回を超える。



M-8 Before The Sunshine / BabyKiy
インスタグラムのフォロワーが26万人を超えるビーチミュージック・アーティスト。配信でのリリースを積極的に行う彼女の作品から今回はFirst mini Album「Rainbow」収録のキャッチーなナンバーを収録.

BabyKiy プロフィール】
1992年11月17日生まれ。 海外を旅をして出会う人、ビーチや街、その土地の音楽に触れて様々なカルチャーに影響を受け、作詞作曲、演奏を自ら行う。今後期待のアーティスト。
音楽家の母の影響で、幼い頃からいつも身近に音楽が流れているという環境のもと育った彼女。印象的で波のように綺麗な歌声と背景を想像してどこか共感してしまうような歌詞、心地良い音色で聴く人の心を癒してくれる。




M-9 Today’s Morning / MIZUKI
HONEY meets ISLAND CAFE主催で、雑誌「HONEY]誌上で行われたアーティストオーディションの2代目のウィナーに輝いた新人シンガー「MIZUKI」。シンガーとしてのフレッシュな可能性を感じさせる初のレコーディング作品を収録。彼女の今後の音楽活動を「HONEY meets ISALAND CAFE」がサポートしていきます。7月には3曲入りのデビューEPも配信予定。

MIZUKI プロフィール】
2018年「HONEY」が主催するオーディション「HONEY meets ISLAND CAFE presents Artist Audition」で見事ウィナーに輝いたシンガー。フェイバリット・アーティストは、コルビー・キャレイ、ドノヴァン・フランケンレイター、ブルーノ・マーズ、アリアナ・グランデといった海を感じるアーティスト達。旅と海、そして音楽を愛する彼女はヴォーカリストを目指して音楽活動中。アーティストとしてのきらめきを感じさせる原石。



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M-10 Honey Flavor (Beach Effect) / SPiCYSOL
ビーチ感あふれるサウンドとライフスタイルで注目を集めるバンド「SPiCYSOL」。今回の参加にあたっては、2017年に発売された彼らのファースト・フルアルバム「SIGNAL」のオープニングナンバー「Honey Flavor」を特別にリアレンジして収録。ミディアムテンポの程よい高揚感が心地良いスペシャルな仕上がりは必聴の出来栄え。

SPiCYSOL プロフィール】
2013年8月、結成。Surf Beat Musicを掲げ、Rock、R&B など様々なジャンルの要素が入り混じった新しいサウンドに、心に染みるメロウな歌声でメロディを紡ぐ。 洋楽のフレイバーを注入しながらも抜群のセンスで独自の進化を遂げた CityとSurfが融合する新世代ハイブリッド・バンド。2018年 7月に2nd Album「Mellow Yellow」をリリース。

 



M-11 Thinking Out Loud / Celeina Ann
テレビ番組でも話題のシンガーソングライター、Celeina Annの2017年発表のEP「Love & Sweet」からのセレクトを収録。
キュートな歌声とビジュアルで人気急上昇中の彼女は、今後のサーフシーンでもその活躍が大注目されるアーティスト。

Caleina Ann (セレイナ・アン) プロフィール】
日本テレビ系「ZIP!」の大人気コーナー”あおぞらキャラバン”に出演し大きな話題を呼んだ、東京都出身、現在22歳のシンガーソングライター。父親の影響で中学生の頃からギターを始め、2014年に自身のYouTube 公式チャンネル「Celeina Ann’s Channel」に洋楽カバーをアップし注目を集める。
2015年11月27日にリリースしたミニアルバム『We Are One』はメジャーアーティストを抑え、iTunes アルバム総合ラ ンキングで堂々の 4 位を獲得。2016年7月13日にユニバーサルミュージックより、甘い甘い恋心を歌ったリードソング「Sweet Sweet Love」、大手化粧品会社CLINIQUE の”変化へ、一歩。”キャン ペーンのために書き下ろした公式サポートソング「CHANGE」など全6曲を収録したミニアルバム 『SUNDAYS』でメジャーデビューを果たす。同年11月27日は自身が出演していた”あおぞらキャラ バン”のテーマソング『青い空と私』をリリース。
2017 年8月2日には ACUVUE® DEFINE® キャンペーンCM ソングの『Love & Sweet』をリリース。
2018年3月28日にファーストアルバム『Departures』をリリースし5月、6月で東京&大阪にてワンマンライブを開催。
4月からラジオのレギュラー番組「SUNDAY!FUN!DAY!」がスタート。



大野修聖アー写
M-12 Photograph / 大野“Mar”修聖
今作品の、サーフィンシーンからの超目玉参加アーティスト、大野“Mar”修聖。
日本のサーフィン界を牽引するプロサーファーである彼は、2020年の東京オリンピックでサーフィンを正式競技とするために尽力。決定後はISAの選手委員会に日本代表として選出された。
アコギ片手に歌うことも多く、サーフィン仲間からはその歌の世界観が話題となっていた。今回はサーフィン仲間でもある音楽プロデューサーの橋本しんのサウンドプロデュースによる、エド・シーラン「Photograph」のカバーを初披露。驚きの歌声は日本のサーフシーンと音楽シーンの新たな架け橋にもなれる可能性を感じられる。6月6日に発売されるLisa Halimのアルバム「by the Sea」にもフィーチャリングヴォーカルで参加している。

【大野修聖 (おおの まさとし) プロフィール】
世界が認める日本一のプロサーファー。日本のサーフシーンを牽引、ショートボード界に君臨する。2015年世界唯一のプロサーファーとして、オリンピックのサーフィン使節団に選抜、歴史となる東京2020五輪追加種目検討会議プレゼンテーションにて、キースピーカーを務めた。



M-13 Twilight / SPECIAL OTHERS
日本のインストゥルメンタル・ジャムバンドの代表格「スペアザ」がついに「Sea of Love」に参加!今やフェスのトリには欠かせない彼らのサウンドにも「海」を感じるフレイヴァーが散りばめられている。今回は2009年リリースの名作「PB]からの収録。

SPECIAL OTHERS プロフィール】
95年横浜の岸根高校の同級生にて結成。00年頃よりストリート、クラブ、レストランバーなどで活動。
06年「IDOL」でメジャーデビュー。以後、音源制作やライブツアー、様々なフェスへの出演、他アーティストとのコラボ等、活動を拡げる。13年日本武道館でのワンマンライブを開催、ソールドアウトとなり、大盛況のうちに終える。15年にリリースした6枚目のオリジナルアルバム『WINDOW』は6作連続でTOP10入りを記録。16年にはFUJI ROCK FESTIVAL’16「FIELD OF HEAVEN」のヘッドライナーで出演。
17年はメジャーデビュー10周年記企画の締めくくりとなるコラボ作品集「SPECIALOTHERSⅡ」をリリース。そして、18年5月SPECIAL OTHERS ACOUSTIC名義での2nd AL「Telepathy」をリリース。



M-14 Summertime / Eminata
東京、鎌倉、逗子などでライブを行い、歌、パフォ-マンス、ビジュアルが密かな話題を呼ぶEminata。ロック、ジャズ、レゲエなど、どんなジャンルの音楽でも彼女の世界観にしてしまう独特のヴォーカル力を持つ。まだベールに包まれた彼女の存在は、今後見のがせないものになっていきそうだ。
今回収録の初レコーディング作品は、「Summertime」。エレキギター1本と歌という究極のセットで彼女の魅力を感じてほしい。

Eminata (エミナタ) プロフィール】
逗子出身。幼少期は父親の影響で60’s~70’sロック、ソウル、ポップス、レゲエ、ワールドミュージックなど音楽のある環境で育つ。音楽を学ぶためオーストラリアに留学、クラシックをはじめ様々な音楽に触れて帰国。
女優、シンガーなど自分を表現するアーティストとして活動中。



M-15 Quiet Bird / Silent Poets
現在は下田法春のソロユニットとしてカリスマ的な人気を誇るダブ/トリップホップ / クラブシーンのレジェンドSilent Poets。クールかつスタイリッシュな作品は世界的にも評価が高い。2018年には12年ぶりとなるニューアルバムをリリースし、ファンを狂喜させた。今回は1994年にBELLISSIMA!よりリリースされたアルバム「WORDS&SILENCE」から、クールなダブトラックを収録。

Silent Poets プロフィール】*オフィシャルホームページより抜粋
東京在住のDJ / プロデューサーである下田法晴のソロユニット。1992年のデビュー以来、長きに渡る活動を通じて、メランコリックでエモーショナルなDUBサウンドを育んできた。
これまでにフランスのYellow Productions、ドイツの99 Records、USのAtlanticといったレーベルからアルバムがリリースされ、イビサ・チルアウトの歴史的名作『Cafe del Mar』をはじめ、世界各国の40作品を超えるコンピレーション・アルバムに楽曲が収録された。
2013年に自身のレーベル、ANOTHER TRIPを設立。再構築DUBアルバム『Another Trip from the SUN』を発表し、エンジニアの渡辺省二郎とSILENT POETS LIVE DUB SETとしてリキッドルームなどでライヴを行った。
2016年にラッパーの5lackをフィーチャーしたNTTドコモStyle20’ CMソング「東京」が ACC TOKYO CREATIVE AWARDS クラフト賞サウンドデザインを受賞。
2017年、FUJI ROCK FESTIVAL出演を果たし、7インチシングル「SHINE feat. Hollie Cook」のリリースを皮切りに、デビュー25周年プロジェクトを始動。2018年、12年ぶりとなるオリジナルアルバム「dawn」をリリースした。


HONEY meets ISLAND CAFE
-Sea of Love –

 

雑誌「HONEY」とサーフミュージック・レーベル「ISLAND CAFE」のコラボで2015年にスタートした「大人の女性のためのビーチライフ・スタイル・ミュージック」シリーズが「HONEY meets ISLAND CAFE」。毎年夏のスペシャルバージョンは、邦楽アーティストの「海を感じる」楽曲を集めた「Sea of Love 」をリリース。前2作も大好評発売中!

 

HONEY meets ISLAND CAFE  – Sea Of Love –
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IMWCD-1049
海を愛するすべての人たちへ贈る音楽「Sea of Love」。
海を愛するシンガー、ミュージシャン、DJが、海への感謝と愛を込めてこのコンピレーションに集結しました。
新録音の「bird / Sea of Love」を含む全16曲がビーチライフ・スタイルを演出します。
01. Intro / DJ HASEBE
02. Sea of Love / bird
03. Hello My Resort / トレモノ
04. On The Road / Emi Meyer
05. Surfer’s Paradise / Def Tech
06. Still Crazy / 東田トモヒロ
07. Life Is Wonderful / Rickie-G
08. Mean (instrumental) / Caravan
09. Over The Sea / DEPAPEPE
10. Big Yellow Taxi / Lisa Halim
11. I Can See Clearly Now / ChiyoTia
12. Endless Dream / 名渡山遼
13. Seascape / 小沼ようすけ
14. 山と海/ LITTLE TEMPO
15. 桜 (Mad Professor’s Lovers Rock Dub) / bird
16. Outro / DJ HASEBE

 

HONEY meets ISLAND CAFE -Sea of Love2-
IMWCD-1066 SeaofLove2_H1
IMWCD-1066
HONEYプロデュースのサーフクラブ「ZAIMOKU THE TERRACE」の1周年を記念して、国内の“海を愛する”アーティストが集結!J-POP、アコースティック、サーフ、ジャズ、ソウル、エレクトロニカなど、様々なジャンルのアーティストが「海」をキーワードに心地よく同居する至極の一枚。全15曲収録。
01. Best of My Love (Original by Eagles) / Michael Kaneko & 名渡山遼
02. 渚 (original by Spitz) / Lisa Halim
03. live in love / Furukawa Sarah
04. Room Blue / Emi Meyer
05. 波打ち際のメロディ / トレモノ
06. BRAND NEW OCEANS / 13souls
07. Bamboo Grass / Lotus Land
08. Dawn / Ovall
09. Yellow Summer / Kenichiro Nishihara
10. squall / vusik
11. Sailing To Your Love / Port Of Notes
12. 約束 / bird
13. Sunset / BLU-SWING
14. Natsu no Owari / Dorian feat. G. Rina
15. 砂浜 /杏里

 

HONEY
“大人の女性のためのビーチライフ・スタイル・マガジン”HONEY。
アーティスト、クリエーター、シェイパーなどクリエイティブな人物紹介から、ファッション、コスメ、ライフスタイルなどソフトなコンテンツまでフォロー。ファッション誌でもなく、サーフィン誌でもない、全く新しい価値観の “ビーチライフ・スタイル・マガジン”それがHONEYです。
発行:株式会社ネコ・パブリッシング