
⚪︎代表曲「Sea Breeze」がSpotifyで驚異の600万回再生に迫るローファイ・サーフ・プロデューサー、Shimon Hoshinoが、サウス・ロンドンで今最も注目されるアーティストの一人"edbl" (エドブラック) を迎えてニューシングル「Nagisa」をリリース。
⚪︎Shimon Hoshinoによる美しいピアノの旋律とスローテンポのローファイビートに、edblのソウルフルでメロウなギターが重なり、まるで渚のように寄せては返す穏やかな波のグルーヴ。レイドバックしたサウンドが心地よく、どこまでも続いていく海のようにリスナーを包み込む。
Music:Shimon Hoshino, edbl
Mixed:edbl
Mastered:Shimon Hoshino
Artwork & design : UNCUTS (Chilly Source)

12歳から親元を離れフランスへ、高校からはアメリカへ渡り帰国。慶應義塾大学を卒業後、2016年よりサウンドデザイナー/調香師として活動を開始。楽曲プロデュースをはじめ、ファッションショー、商業施設やホテルのサウンドおよびフレグランスデザインを手がける。
また、サーファーとして日々自然と向き合う経験を創作に取り入れ、音と香りに独自の世界観を築いている。Spotifyでは累計2,000万回以上の再生を記録。Fenderによる国際グランプリ「Player Plus Studio Sessions」でグランプリを獲得するなど、世界に活動の場を広げている。

edbl
常に新しいスタイルのサウンドで世界の音楽シーンを牽引するUK/サウス・ロンドンを拠点に活動するプロデューサー、ビートメイカー、マルチ・インストゥルメンタリスト。
その変幻自在のスタイルやメロウでソウルフルなサウンドで過去60組以上のアーティストとのコラボレーションを実現し、地元UKではBBC Radio 1XtraのJamz Supernova、 BBC Radio 2のJo Whiley、Jazz FM、Wordplay Magazineでのフックアップや、Spotify UK「New Music Friday」のカバーアーティストへの選出など多くのメディアからシーンを代表するアーティストとして取り上げられている。
またUK/ヨーロッパのみならずアジア、日本での人気も高まっており、Kazuki Isogaiとのコラボレーションやイハラカンタロウの楽曲remixなど注目の若手ミュージシャンとのコラボレーションや代表曲「The Way Things Were」がFM各局でのパワープレイ獲得、さらに2024年3月に行われたBLUE NOTE TOKYO公演はSOLD OUTするなど注目を集めている。












