⚪︎監修・選曲=橋本徹(SUBURBIA)×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、“午後のコーヒー的なシアワセ”をテーマに超豪華アーティスト12組が参加した、ジブリ・ソングの新録カヴァー・コンピ『カフェ・アプレミディ・ミーツ・スタジオジブリ』からの7インチ・シングル・カット!
⚪︎SIDE-A:武田吉晴 feat. アン・サリー/いのちの記憶
チルアウト~ジャズ~アンビエント~バレアリック~ワールド・ミュージックが溶け合った心休まる秀逸な音楽を奏で、数々のアーティストやリスナーから賞賛の声がやまない新進気鋭の作編曲家/鍵盤奏者の武田吉晴と、2001年のデビュー以来、その心安らぐ癒しの歌声が幅広く聴かれ続ける素敵なシンガー・ソングライターのアン・サリーという、相性抜群のコラボによるジブリ・ソングは、2013年の高畑勲監督作品『かぐや姫の物語』の主題歌、二階堂和美「いのちの記憶」のカヴァー。
慈愛と優しさに満ちあふれたメロディーをそっと包み込むような、ゆったりとしたブラシによるドラムと暖かみのあるベースが織りなすスロウ・ジャズ・アレンジ。時おり遠くで聞こえるペダルスティールとハンドパンは楽園のような響きで、どこまでも真っすぐに、純度の高い透明度を感じさせるアン・サリーの歌声は、その楽園に舞い降りた天使のような心地よさ。言葉を大切に歌い上げるヴォーカル・スタイルが、オリジナルに込められたメッセージを余すことなく伝えてくれる最高級の普遍的な名カヴァーの誕生です。
⚪︎SIDE-AA:優河 with 岡田拓郎/テルーの唄
2015年にファースト・アルバムを発表後、聴く者の心を捉えて離さないその歌声が絶賛され、フォーク~ソウル/R&Bを礎に進化する自身の音楽スタイルを唯一無二の歌で完成させる素晴らしいシンガー・ソングライター優河と、彼女の名作アルバム『Love Deluxe』のサウンド・プロデュースも手がけ、様々なアーティストの作品に参加する信頼厚いギタリスト/プロデューサー岡田拓郎という、完璧なコラボによるジブリ・ソングは、2006年の宮崎吾朗監督作品『ゲド戦記』の主題歌、手嶌葵「テルーの唄」のカヴァー。
子守唄のような原曲の世界観を、より深く静謐にスピリチュアルに描く優河の歌声は格別にしてワン&オンリーの存在感。幻想的でじんわりとしみてくる歌の響きをさらにメディテイティヴに表現する岡田拓郎のアレンジは、静かな桃源郷のようにピースフルな音の調和へといざなう。控えめな佇まいながら、豊かな精神性の実りを感じさせる、至上の絶品カヴァーの誕生です。
⚪︎ジャケットは、スタジオジブリ映画の背景を手がける画家・佐藤詩穂と、ジブリ出身のアニメイター・山田伸一郎による描きおろしイラストを使用して、デザインはFJDが担当!
・アーティスト:武田吉晴 feat. アン・サリー/優河 with 岡田拓郎
・タイトル:いのちの記憶/テルーの唄
・発売日:2026年7月15日(水)
・価格:税込定価¥2,420(税抜価格¥2,200)
・品番:IMWVR-1110 ・JAN:4580278270573
『カフェ・アプレミディ・ミーツ・スタジオジブリ』CD 2026/6/3(水)発売!
01. 小西康陽/ひこうき雲 (荒井由実のカヴァー)※「風立ちぬ」
02. 曽我部恵一/やさしさに包まれたなら (荒井由実のカヴァー)※「魔女の宅急便」
03. 矢舟テツロー/朝ごはんの歌 ※「コクリコ坂から」
04. 畠山美由紀 with 小池龍平/Fine On The Outside (プリシラ・アーンのカヴァー)※「思い出のマーニー」
05. bird (Produced by 冨田恵一“冨田ラボ”)/ひとりぼっちはやめた (矢野顕子のカヴァー)※「ホーホケキョ となりの山田くん」
06. YAKENOHARA feat. クレモンティーヌ/風の谷のナウシカ (細野晴臣の作曲)※「風の谷のナウシカ」
07. cubismo grafico feat. 武田カオリ/The Neglected Garden (セシル・コルベルのカヴァー)※「借りぐらしのアリエッティ」
08. Wack Wack Rhythm Band feat. 星野みちる/ルージュの伝言 (荒井由実のカヴァー)※「魔女の宅急便」
09. TAMTAM/No Woman, No Cry (ボブ・マーリーのカヴァー)※「ギブリーズepisode2」
10. 中島ノブユキ/さよならの夏 ※「コクリコ坂から」
11. 優河 with 岡田拓郎/テルーの唄 (手嶌葵のカヴァー)※「ゲド戦記」
12. 武田吉晴 feat. アン・サリー/いのちの記憶 (二階堂和美のカヴァー)※「かぐや姫の物語」
『カフェ・アプレミディ・ミーツ・スタジオジブリ』リリース予定
4/24(金):先行配信シングル(小西康陽/曽我部恵一 )
5/01(金):先行配信シングル( Wack Wack Rhythm Band feat. 星野みちる/YAKENOHARA feat. クレモンティーヌ)
5/08(金):先行配信シングル(畠山美由紀 with 小池龍平/bird)
5/15(金):先行配信シングル(矢舟テツロー/cubismo grafico feat. 武田カオリ)
5/22(金):先行配信シングル(TAMTAM/中島ノブユキ)
5/29(金):先行配信シングル(武田吉晴 feat. アン・サリー/優河 with 岡田拓郎)
6/03(水):CDアルバム(6/12:アルバム配信)
6/17(水):7インチ・シングル
(①小西康陽/曽我部恵一 )
(② Wack Wack Rhythm Band feat. 星野みちる/YAKENOHARA feat. クレモンティーヌ)
7/01(水):7インチ・シングル
(③畠山美由紀 with 小池龍平/bird)
(④矢舟テツロー/cubismo grafico feat. 武田カオリ)
7/15(水):7インチ・シングル
(⑤TAMTAM/中島ノブユキ)
(⑥武田吉晴 feat. アン・サリー/優河 with 岡田拓郎)
7/22(水):LPアルバム
武田吉晴 Yoshiharu Takeda
作曲家。鍵盤楽器を中心に、各種楽器演奏、録音からミックス、マスタリングまで行い、ジャズやワールド・ミュージックを探求し音楽を制作している。
ソロ・アルバム『Aspiration』(2018年)、『Before The Blessing』(2022年)他、久保田麻琴、鈴木惣一朗(ワールドスタンダード)、Chari Chariの作品に楽曲提供など。カフェ・アプレミディなどで選曲など様々な形で音楽、リスナーとの接点を持つ。
アン・サリー Ann Sally
花のほころぶ気配をまとう歌声で、心の機微を静かに描き出すシンガー・ソングライター・ドクター。
2001年のデビュー以来、25周年を迎えた現在に至るまで、医師として人と向き合いながら、各地に歌を届け続けている。
2022年発表の『はじまりのとき』をはじめとする作品群を世に送り出し、CMや映画のテーマ曲歌唱も手がける。
澄明な余韻を湛えた唯一無二の歌声と、ジャンルを越境する音楽性は、聴く者の心に静かな灯をともしている。
優河 yuga
2011年からシンガー・ソングライターとして活動を開始。
2015年、ファースト・アルバム『Tabiji』をリリース。映画『⻑いお別れ』の主題歌 「めぐる」 やTBS系金曜ドラマ『妻、小学生になる。』の主題歌
「灯火」 を担当し、世界各地でも反響を呼んだ。
2022年、アルバム『言葉のない夜に』を盟友・魔法バンドのメンバーと共に制作。
2023年、優河 with 魔法バンドとしてNHK総合ドラマ『月食の夜は』の主題歌、劇伴を担当し、サウンドトラック『月食の夜は』を配信リリース。
2024年には4枚目となるアルバム『Love Deluxe』をリリースし、全国各地でツアーライブやフェスに出演。
2025年12月10日に、Jeff Parker・Jay Belleroseら、LAのミュージシャンとのセッションで制作したEP『All the words you said』を配信リリースした。
ほか、TVCMのナレーションや歌唱、サウンドロゴ、ミュージカルなど、幅広い活動を展開している。
藤原さくらと優河でJane Jadeとしても活動中。
岡田拓郎
1991年生まれ、東京都福生市出身。音楽家/プロデューサー。
米軍横田基地のある街で育ち、アメリカ文化と日本文化の交差する環境の中、地元のクラブでギターを学びながら、自宅で録音やサウンドデザインを独学する。2012年にバンド「森は生きている」を結成し、2015年の解散後は、ソロ活動を軸に、環境音楽や即興演奏、映像作品の音楽など幅広く制作を行っている。これまでに細野晴臣、Jim O'rourke、Sam Gendel、James Blackshaw、Carlos Niñoらと共演・共作。また、優河、柴田聡子、安部勇磨など多数のアーティストのプロデュース、録音、演奏にも参加している。
ギター、ペダルスティール、シンセサイザーなどを操り、スタジオとライブの双方で音の探求を続ける。2022年には即興演奏を編集構築したアルバム『Betsu No Jikan』、2025年11月にはLAのレーベルTemporal Drift/In Sheeps Clothingより、ブラック・アートの美学と日本の民藝運動に着想を得た『Konoma』リリース。

















